頭皮の乾燥の原因とは?かゆみ・フケ・抜け毛におすすめの頭皮ケア!

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かゆみや赤み、フケをともなう頭皮の乾燥。「頭がかゆい!」なんて人前でいいにくいものですが、じつは悩んでいる方も多い症状です。

たかが「かゆみ」と放置していると、深刻な“頭皮トラブル”や“抜け毛”をまねく場合も。ここでは乾燥の原因や対策方法を詳しく解説していきます!

 

意外とあなどれない「頭皮の乾燥」

女性の頭皮の悩みで多いのが「乾燥によるかゆみ」です。かゆくても人前でかきむしるわけにいきませんし、フケがでる場合もあり、なかなかにやっかいなものです。

「乾燥」というと冬におきるイメージがありますが、頭皮の乾燥は環境や生活習慣も影響するため、季節問わず発生します。放置しておくとあらたな頭皮トラブルをまねく場合もあり、早めの対策が必要です。

 

頭皮の乾燥によるさまざまなトラブル

頭皮が乾燥し皮膚のバリア機能が低下すると、外からの刺激による炎症がおこり「かゆみ」や「皮膚の赤み」が発生します。乾燥により頭皮のターンオーバーが乱れると、角質が剥がれ落ち「フケ」が異常発生の原因に。

また、頭皮の新陳代謝が悪くなると頭皮の柔軟性が失われ血行が悪くなってしまいます。毛根に栄養が行き届かなくなるため「抜け毛」や「薄毛」をおこす要因となります。

 

乾燥がまねく脱毛症

頭皮の乾燥で発症する「ひこう性脱毛症」という抜け毛も存在します。

洗浄力の強いシャンプーや、過度の洗髪による皮脂のとりすぎで頭皮が乾燥し、それにより発生したフケが毛穴を塞いでしまうことで「炎症」や「抜け毛」がおこります。

改善には洗髪の回数を減らすなど、頭皮への刺激を少なくすることが重要です。症状が長びく場合は一度皮膚科を受診した方がよいでしょう。

>>粃糠性(ひこう性)脱毛症とは?原因と対策を徹底解説!

 

 

 頭皮の乾燥は“皮脂不足”が原因

肌は皮脂腺から分泌された「皮脂」と「汗」がつくりだす「皮脂膜」により、外界ダメージや細菌などから守られています。

皮脂膜は肌内部の水分の蒸発を防ぐ天然のクリーム!皮脂が不足して内部の水分が失われると、頭皮が乾燥し硬くゴワゴワに。細菌やウィルスも侵入しやすくなるため、さまざまな頭皮トラブルの原因にもなります。

しかも、いったん皮脂膜のバリア機能が壊れると、外からの刺激や異物でバリア機能がさらに低下し乾燥を進行させるという悪循環に。このような負の連鎖を断ち切るためにも“皮脂量を適切に保つ”ことが重要なのです。

 

 皮脂を失う要因はさまざま

頭皮を乾燥させる要因はもともとの体質のほか、普段何気なく行っている習慣や生活環境などにひそんでいます。具体的にどういったことでおきるのか、メカニズムをみていきましょう。

 

肌質に合わないシャンプー

洗浄力の強いシャンプーはさっぱりと心地よい洗い上がりが魅力ですが、肌質によっては刺激が強すぎて頭皮の乾燥をまねく場合があります。

シャンプーしたのに「フケ」がでる、または「かゆみ」がある、そんなときはシャンプーが肌質にあっていないのかもしれません。

 

誤った洗髪方法(シャンプー)

フケがでているときはついゴシゴシと念入りに洗いたくなりますが、頭皮への摩擦で傷がつき、雑菌が入り込んでしまう可能性があります。また、洗いすぎは皮膚に必要な皮脂までとりさることになり頭皮の乾燥をまねきます。

 

頭皮の栄養不足

ダイエットをしたら肌がカサカサ、抜け毛が増えた!なんて経験はありませんか?毛髪や皮膚は口から摂取する栄養素によりつくられます。栄養不足は頭皮の新陳代謝を妨げ、髪のパサつき、切れ毛を引き起こし抜け毛の原因になります。

 

季節による皮脂分泌量の低下

皮脂の分泌量は15~25歳にピークを迎え、35~45歳から減少することが分かっています。

また、湿度や温度にも影響されるため、秋冬は春夏に比べ皮脂の分泌量が減少します。また、冬の暖房による湿度低下も乾燥を進行させる要因となります。

 

紫外線によるダメージ

紫外線は肌の乾燥をまねきます。繰り返し紫外線を浴びていると、紫外線の侵入を防ぐため角質が厚くなり皮膚が硬くゴワゴワに!夏に多いイメージの紫外線ですが、 3月頃から徐々に増え始めピークは5~8月。秋冬も油断できません。

 

 

頭皮の乾燥を悪化せないために注意したいこと

頭皮の乾燥を防ぐためには頭皮環境を整え、乾燥させない習慣を身につけることが大切です。

難しく考える必要はなく、普段の生活をちょっぴり見直したり、+αのケアをしたりするだけでOKです。ここからは頭皮の乾燥を防止、改善へと導く対策方法をご紹介します。今日から始められる事ばかりなので、ぜひ取り入れてみてください!

 

シャンプーの見直し

アルコール系シャンプーは石油系の界面活性剤が主成分となるシャンプーです。

洗浄力が強く、泡立ち、香り、安価であることなどのメリットがありますが、脱脂力が強いため頭皮を乾燥させてしまうというデメリットも。頭皮が乾燥しているときは、ちょっとした刺激にもダメージを受けてしまうので注意が必要です。

成分表に「ラウリルエーテル硫酸塩」「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸アンモニウム」などと記載があるものはアルコール系シャンプーにあたるので、乾燥肌や敏感肌の人は避けた方がいいでしょう。

髪と同じアミノ酸が主成分となる「アミノ酸系シャンプー」なら肌への刺激も少ないので安心です。成分表に「ココイルグルタミン酸」や「ラウリン酸」などと表示されているものを選びましょう。

 

洗髪方法

頭皮を洗うとき、何度くらいの温度で洗っているでしょうか?暑いシャワーは頭皮や髪にダメージを与えるのでNGです。

40度以上は熱すぎ、乾燥を防ぐには38度前後が理想です。泡立ちが悪くて何度も洗ってしまう人は洗い方を変えてみてください。

洗う前には頭皮を十分に塗らし、水気を軽くきります。後頭部分は濡れにくいので髪をめくってすすぐのがポイント。シャンプーは必ず手のひらで泡立ててから頭皮に乗せます。

頭皮全体を揉みほぐすように洗ったら、念入りにすすぎましょう。この洗い方なら一度でスッキリ洗いあがるはずなので、ぜひ試してみてください。

 

乾かし方も大切!

ドライヤーを髪に近づけすぎたり、長時間同じ場所にあてたりすると頭皮の乾燥をまねき、髪が痛みやすくなります。

ドライヤーは髪から20㎝は離し、美容師さんが髪を乾かすときのように、逆の手で髪をかき分けながら温風をあてましょう。温風と冷風を交互にあてるようにすると熱のダメージも軽減されますし、冷風でキューティクルが収縮してツヤのある髪に仕上がります。

 

頭皮にいい栄養の摂取も心がけよう

健康な皮膚や毛髪をつくるにはバランスのよい栄養摂取が必須です。特に頭皮の乾燥を改善しフケの発生をおさえる「ビタミンA」や血行促進、コラーゲンの生成を促す作用がある「ビタミンB群」はこまめに摂取しましょう。

>>女性の育毛に効果的な栄養とは?髪に良い成分とおすすめ食材を解説!

 

帽子や日傘で紫外線をガードする

夏場はもちろん、秋春も帽子や日傘で紫外線防止を心がけます。曇りや雨の日も紫外線量は意外と多いもの。頭皮の乾燥を防ぐためにも徹底ガードを貫きましょう!

 

 

育毛剤で乾燥しがちな頭皮環境を整えよう!

洗顔後はお肌を乾燥させないために化粧水や乳液、クリームをつけますよね?

それと同じで頭皮にも保湿が必要です。特にさまざまな理由で頭皮環境が乱れた頭皮には、外から十分に保湿し、皮脂と水分のバランスを整えてやることが大切。保湿成分のたっぷり入った育毛剤で潤いを与えてあげましょう。

女性用育毛剤は、【頭皮の化粧水】と思って頂けば必要性がはっきり分かりますね!

乾燥した頭皮はダメージを受けやすいので、刺激が少ない天然由来成分を使用したものや、添加物などが使用されていない育毛剤を選ぶのがポイント!

育毛剤には抗菌、抗炎症作用、フケなどに効果があるので、シャンプー前のケアに取り入れるだけで手軽に頭皮環境を高めることができます。

 

【年代別】おすすめの女性専用育毛剤はコレ!

これらの頭皮ケア成分が含まれた育毛剤を、生活習慣の改善と共に日ごろから使う事で、内面と外面からダブルで育毛ケアができておすすめです。

特に、ベルタ育毛剤ミューノアージュという女性専用の育毛剤がとてもおすすめです。私も産後の抜け毛が気になり始めてから使い始めました。

 

20代・30代の女性はベルタ育毛剤!

20代~30代の女性と、産前産後の女性は迷わずコレ!

ベルタ育毛剤は若い女性から圧倒的な支持とリピート率を集めている一番人気の女性専用育毛剤です★

ベルタ育毛剤の詳細は、下記の記事で実際に使ったレビューも詳しくご紹介していますので是非チェックしてみてください。

>>20代・30代の女性にベルタ育毛剤を一番おすすめする5つの理由

 

40代~60代の女性はミューノアージュ!

 

ミューノアージュは女性用育毛剤では数少ない「アルコール完全フリー」の育毛剤。

特に頭皮が敏感な方にはミューノアージュがおススメです!

>>40代以上の女性にミューノアージュ育毛剤をおすすめする3つの理由

 

 

まとめ

「頭皮の乾燥」は体質や季節の変化に応じたケアができるかどうかが分かれ道。

放置しているとフケなどのトラブルを引き起こし、抜け毛や薄毛をまねきます。症状が軽いほど早く改善できるので早めの対策が吉!

「かゆみ」がひどくなると皮膚をかきむしり炎症をおこしたり、湿疹がでたりします。症状が深刻な場合は無理をせず、皮膚科を受診しましょう!

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