【一度使い始めたらずっと?】女性用育毛剤を使用すべき期間

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成人女性のうち約40%が経験しているといわれる薄毛。

髪のボリュームが減った、抜け毛が気になる、髪にハリやコシが無くなってきた……など多くの女性が悩みを抱えています。

そんな時、使用を検討したいのが女性用育毛剤です。

育毛剤というと一昔前は男性のものというイメージでしたが、最近は女性用育毛剤もたくさん発売されています。気軽に始められる育毛ケアとして、ぜひ取り入れたいところです。

今回は、育毛剤を使うべき期間と選び方、おすすめの商品などを紹介したいと思います!

 

育毛剤の効果が出るには3~6か月ほどかかる

髪には肌のターンオーバーと同じように「毛周期」という成長サイクルがあります。

髪の毛1本1本が成長期・退行期・休止期の流れに沿って髪を生やしたり、抜け落ちたりを繰り替えしているのです。

この毛周期が加齢や生活習慣などにより乱れると、髪の成長が滞り抜け毛や細く短い毛が増えてしまいます。そのため、薄毛改善には毛周期を正常に保つことが重要になってきます。

 

毛周期のしくみと期間

毛周期は下記のようなサイクルで行われています。

成長期→成長を終えた毛が抜け落ち、同じ毛穴から新しい毛が生えてくる。
成長期はおよそ2~6年で毛髪全体の85~90%がこの期間にあります。

退行期→髪の成長が鈍り毛根が退化した状態。
期間は数週間で毛髪全体の約1%がこの退行期にあります。

休止期→髪の成長が完全にストップし抜け落ちる前の段階。
毛髪の約10%弱が休止期にあります。期間は約3~4か月です。

休止期は毛が抜け落ち新しい毛が生えるまでの準備期間。
育毛剤は、この期間に使用するのが正解です。

休止期はおよそ3~4か月。その期間に毛根への栄養補給、血行促進を行うことで細胞の働きを活性化させ髪の毛の成長を促すことができます。

>>女性の髪が生え変わるヘアサイクルとは?薄毛回復のヒントがここにある!

 

育毛剤は最低でも3~6か月間は使用しよう

髪の毛は1日に約0.3~0.4ミリ程度しか伸びません。

さらに、加齢や生活習慣などで毛周期が乱れていると、休止期の期間が長くなってしまうことも。

そのため、育毛をしても髪の毛の変化に気がつきにくく、効果が実感できるまでにどうしても時間がかかってしまうのがネックです。

育毛剤の効果がじわじわと現れるまでには、毛周期や毛の伸びる関係から最低でも3か月はかかります。頭皮の状況や体質もありますから、理想として6か月は育毛剤の使用を続けたいところです。

育毛剤を使用して1か月や2か月で止めてしまう、なかには一週間も続けられない……なんてひともいるはず。たしかに結果が目で見えないのにケアを続けるのは大変ですよね。

でも、効果が出ないからといってすぐにあきらめてしまうのはもったいない!

髪の毛は生えるまでに準備期間を要するため、じつはすでに効果がではじめているのに気がつかず止めてしまっているというケースも考えられます。

育毛剤の効果は、“生やす”のではなく“細く弱った毛を太く丈夫な毛に育てていく”もの。発毛効果はすぐに実感できなくてあたりまえです。

髪にハリが出たり頭皮の状態が改善されたりしているのなら、効果が出ているという証拠。まずはがんばって3か月間継続してみましょう。

 

 

女性用育毛剤は血行促進タイプ・無添加商品を選ぶ

育毛剤は頭皮の状態にあったものを使うことが重要。

女性と男性では薄毛の原因や症状の出方が異なるため、使用する育毛剤のタイプも変わってきます。ここからは、女性の薄毛におすすめの育毛剤の選び方を紹介します。

 

女性用の育毛剤は血行促進タイプが基本

女性の薄毛はさまざまな要因が絡みあうため原因をひとつに特定することは難しいのですが、主な原因としてあげられるのが頭皮の「血行不良」です。

髪は体外から摂取した栄養・酸素でつくられています。

体内に入った栄養と酸素は血液によって毛根へと運ばれ、毛母細胞という髪を作り出す細胞が分裂・角化を繰り返すことで髪が成長・発毛するしくみです。

血行が悪くなり体の血液循環が悪くなると毛根まで栄養が十分行き届かず、髪のための材料が不足することに。エネルギー源不足で毛母細胞の働きも鈍るため髪もうまく育ちません。

さらに血行不良が新陳代謝を鈍らせフケや肌荒れを引き起こす可能性も。頭皮環境が悪化することで、髪が生えづら状態になってしまいます。

そのため、女性用育毛剤は「血行促進」タイプを使うのが基本。

血行促進作用のある有効成分が配合された育毛剤を使用することにより、毛根への栄養・酸素の供給をスムーズに。

毛母細胞の活性化で休止期にある髪が成長期へ移行しやすくなり、正常な毛周期へと近づきます。

 

無添加タイプを選ぶ

育毛剤は継続して使用することが効果を発揮させるための第一条件。そのためには肌への負担を最小限に抑えた商品を選ぶのがコツです。

女性用育毛剤は、肌への刺激となる添加物が不使用の商品を選びましょう。

浸透力を上げるために配合されるエタノールなども肌質によっては刺激になってしまうので注意です。

スキンケア感覚で心地よく使えるよう、使用感も重視したいポイント。

べたつかない、いやな臭いがしないかなども育毛剤選びの判断材料になります。

 

 

おすすめの女性用育毛剤「ミューノアージュ」

ミューノアージュは数ある女性用育毛剤のなかで、1位2位を争うわたしのお気に入りです。
期待できる効果は、育毛・薄毛予防・フケ・かゆみの予防・病後・産後の脱毛予防・毛生・発毛促進・養毛など。

育毛剤に配合される3種類の有効成分と、37種類の毛髪成分が頭皮のダメージを防ぎ育毛をサポートしてくれます。

べたつかず、さらっとした使い心地なのでスキンケア感覚で使えるのも魅力。

無香料・無着色・無鉱物油・界面活性剤不使用・アレルギーテスト済・パラベンフリーなどの添加物は一切不使用なので、毎日気兼ねなく使えます。

ミューノアージュのおすすめポイントや使用したレビューは、下記の記事で詳しくご紹介していますのでぜひチェックしてみてください。

>>40代以上の女性にミューノアージュ育毛剤をおすすめする3つの理由

 

 

 

育毛剤の効果を引き出す過ごし方

女性の薄毛は生活環境にも大きく影響を受けます。

育毛剤の効果が何を使ってもでない……そんなときは、もしかすると生活習慣に問題があるのかもしれません。

せっかく育毛剤を使用するのなら最大限に効果を発揮したいですよね。ここからは、育毛剤の効果を発揮させる生活習慣のコツを紹介します。

 

「頭皮環境の改善」「血行促進」がポイント!

育毛で大切なのは「頭皮環境を整える」こと、そして「血行を促進させる」ことです。せっかくよい育毛剤を使っても頭皮の状態が悪化していては意味がありません。

 

洗浄力の強すぎるシャンプーを使っていませんか?

市販の石油系合成を使用したシャンプーは脱脂力が強く、肌へ負担になる場合があります。

とくに敏感肌のひとは、肌への刺激がマイルドな弱酸性タイプ・ノンシリコンタイプのシャンプーがおすすめです。

また頭皮環境を清潔に保つことは重要ですが、頭皮の洗いすぎもよくありません。

洗髪頻度は一日に一回が目安。夏はつい何度も頭を洗いたくなりますが、頭皮を乾燥させてかえって皮脂の分泌を多くしてしまいます。髪のべたつきの原因にもなるため注意しましょう。

育毛ケアにおすすめのシャンプーは下記の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

>>豊かな髪をキープする!女性用育毛シャンプーの選び方

 

 

生活面の改善も心がけて

その他、健康的な生活習慣を送ることも大切です。バランスのよい食事を心がけ、髪への栄養をたっぷり補給しましょう。

育毛に必須とされているのは髪の原料となるタンパク質やミネラルなど。

タンパク質の働きをサポートし肌の状態を改善するビタミン類も一緒に、過不足なく摂取しましょう。

せっかく栄養を摂取しても血液の巡りが悪くては、栄養・酸素が毛根まで行き渡りません。

長時間のデスクワークや長時間のスマホ使用が習慣になっていませんか?こういった習慣は血行不良や頭皮のコリなどを引き起こします。

定期的に運動を取り入れるのが理想ですが、難しければ作業の合間に簡単なストレッチをするだけでもかまいません。

トイレにいったときに肩の上げ下げ運動や背伸びなどちょっとしたストレッチをすると決めておけば、習慣化しやすいのでおすすめです。

 

 

まとめ

育毛剤は毛周期の成長期間に合わせて使うのが基本。

個人差があるため一概にはいえませんが、女性用育毛剤の効果がでるまでは最低3~6か月は必要です。

育毛の効果は目視で確認しづらいもの。

たとえ劇的な変化がなくても、肌の状態や抜け毛の改善が見られた場合は、ぜひ継続して使ってみてください。

ミューノアージュのおすすめポイントや使用したレビューは、下記の記事で詳しくご紹介していますのでぜひチェックしてみてください。

>>40代以上の女性にミューノアージュ育毛剤をおすすめする3つの理由

 

 

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